異端者の館(仮- あちゅら -

設定
秘境と呼ばれる小さな村の近くに村人が不気味と恐れ近付かない森があった。
樹海のように深く険しいその森は入れば出て来れない者が多いことから呪いの森とも呼ばれただ静かにこの世の物とは思えない雰囲気だけを漂わせていた。
場所も首都圏から遥か遠く離れていることから森や村に訪れる人は少なく訪れた者もその大半は自殺願望者であるという。
しかしその森の中には遙か昔に建てられたであろう館が存在していると言う噂もあるらしい

施設紹介
館は一回と二階と地下室と別館があります
一回にはﾘﾋﾞﾝｸﾞ､談話室､食堂､大浴場､裏庭への出口､地下への入り口
二階には各部屋､ｷﾒﾗ隔離用の巨大な別館への出入り口､拷問室
地下室には研究室､実験室､実験用に被験対隔離室
別館は手におえないｷﾒﾗを隔離するための場所
詳しくは館の主に聞いてください

あなたはそんな森へ何用？
噂の館を探しに？
それとも自殺願望？

何でも良いけど洋館を見つけたのなら入りなさいな、今までとは違う何かが見つかるかもしれないよ？

規約
槍目は不必要
設定を理解した方と最低限ロル回せる方
版権と創作は自由に
オウム返し多窓、モラルやマナーに反する行為
アバは必須ながらどんなのでも可
住人も募集
酉は表示されないので入室キャラは固定か入室時に伝えてください(でなければ初見になります
種族の表記は自由
以後随時追加予定

管理者の趣向
○人外、男女問わず従者、面白い人、ロル上手い人

×つまらない下ネタ、犬、スカ、設定見てくれない人(拗ねます

キャラ説明
Nora･Christie(ﾉｰﾗ･ｸﾘｽﾃｨｰ
身長151cm 体重○kg 年齢不明
館の主にして来訪者を客として扱わず上から目線で傲慢な典型的なお嬢様気質ながら気を許した相手には人懐っこく甘えたな一面の見せるがそこに至るまでに消えてしまう者が多いらしい
年齢や種族などは不明ながら現在には存在しない力や術を使い特別な知識を持っているもそれが原因で近くの村の人々からは恐れられているらしいが…
錬金術と魔術を合わせた新しい術を研究中らしく自身も毒や状態以上に強い体質を持つ反面､術知識以外の知識は薄くお酒にも極端に弱い

出現時間
全体的にお昼から夕方にかけてﾗﾝﾀﾞﾑに出現
火、土曜日は休みなので夜も出現
夜勤職なのでその他の日は夜は出現なし

住人
Nora･Christie｢館の主｣
ｽｺｱ･ﾉｰﾄ
ソーサレス:蕀嬢(師匠