とある国のとある時代のお話。

精霊と呼ばれるものが

人間と共に生きていた時代。。。

精霊を自在に操り使役して。。

魔物を退治していた人間が居ました。

守り人、人々はそう呼び彼らを賞賛、崇拝した。

だが。。。時は流れその力で世を破滅させようと考えるものが増え、

次第に守り人の数も減っていくようになりました｡


創作推薦のファンタジーティストのなり茶です。

入室の際に、『守り人』なら主、『精霊』なら下に書いてある三種類のどれかを名前の後ろに記入お願いします。
契約したものは、見出しに掲載します。


●守り人
人間のみ、男女問わず。
特殊な力などはないが、精霊と契約出来る資質を持ち、精霊を武器に宿すことで魔物を退治できる


●精霊

神、魔、人と三種類に大きく分類される

神。。。(ゼウス、アフロディーテ、不浄明王などの神がこれにあたる、精霊としての種類の序列では神がトップクラス)

魔。。。(ヘカテー、サキュバス、ケルベロスなどの魔物がこれにあたる、また退治しなければならない魔物にもこの種類の精霊が多い)


人。。。(アーサー、ジャンヌダルク、ロビンフットなどがこれにあたる、また人間と同じ感情を持つため もっとも契約が成立しやすい)

???。。。(三種類の精霊に該当しないもの、これまでで確認されているのは 大きな城のようなものなどを確認されているらしい)

一人何体でも精霊と契約してOK。

契約条件は バトルをしたり体を求められたり様々な模様。

バトルや裏はあり

裏は相手の同意を得てから裏で。

近日 鍵部屋を作る予定なので 鍵部屋が出来き次第そこで←